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 私たち和歌山県地評も参加する「生きるための『なんでも相談村』」実行委員会は、3月20日(春分の日)、和歌山城・西の丸広場にて「生きるための『なんでも相談村』」を開催します。
 実行委員メンバーは、「これを機に生活再建ネットワークの確立を!」と準備作業に余念がありません。詳しくは「なんでも相談村」ブログをご覧下さい。

 和歌山県地評では、これらの相談活動を強化するとともに、全国で起こっている違法な「派遣切り」や「解雇」などの争議を支援するために、「ワンコインカンパ」を呼びかけています。加盟組合はもちろん、どなたでもご参加いただけます。

 詳しくは、右のメールフォームよりお問い合わせ下さい。
反貧困でつながろう!
 2月4日、「野宿者ネットワーク」の生田武志さんのお話を聞きました。生田さんは自ら日雇い労働者となって見てきた野宿者が生み出されるメカニズム、日常的に繰り返される社会からの排除、その延長線上にある少年たちによる襲撃事件の実態などなど、リアルに告発されました。このメカニズムは、フリーターや派遣労働者などの非正規雇用労働者にも急速に広がっており、破れたセーフティネットの修復と、究極の貧困である野宿をなくすため、「排除」ではなくステップアップできる階段づくりをすすめる必要があることを強調されました。
 生田武志さんのホームページLASTDATEもぜひご覧下さい。
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 和歌山市内で野宿者の支援活動をしている団体があるとうかがい、実際に「夜回り」の活動に参加させていただきました。持参物はおにぎり2個、カイロ1週間分、味噌汁(粉末)、お湯など。場合によっては前の週に約束していたものもいっしょに持っていきます。
 空き缶を集めてリサイクル工場に運んでいるが、最近買い取り単価が下がった、ダンボールで寝ているが毛布や寝袋がなく寒い、政府の決めた給付金は住所がないと受け取れないのか、一人暮らしなので脳梗塞の発作が怖い、などなど、ボランティアの方を話し相手に口々に不安を語られていました。週1回の訪問を心待ちにされているようすがよくわかります。初対面なので詳しく事情を聞くわけにもいきませんでしたが、誰もこの寒空に好きこのんで野宿しませんよね。

 これらの活動を支えるために、もちろんお金が必要です。カンパのお申し出があれば、支援団体に取り次ぎます。また、お金もうれしいけど物もうれしいということでした。具体的には「肌着」「防寒具」「寝袋」「髭剃り」「ふりかけ」などのリクエストがありました。これらについても私たち和歌山県地評が取り次ぎますので、どうぞご連絡ください。労働相談フォームからでも結構です。ご連絡をお待ち申し上げます。

 さて、いよいよ2月4日(水)18:30より和歌山市勤労者総合センターにて春闘講座「反貧困でつながろう!」です。大阪・釜ヶ崎で野宿の方の見回り活動等を続けられている生田武志さんのお話をうかがいます。参加費無料、事前申し込み不要。どなたでもご参加いただけます。
 冒頭、和歌山での夜回り活動のことも少し報告させていただきます。書籍販売もあります。どうぞよろしくお願いします。
和歌山県地評・和歌山県国民春闘共闘会議は、2月4日(水)18時30分より和歌山市勤労者総合センターにて「反貧困でつながろう!」をテーマに、春闘講座を開催します。講師は「野宿者ネットワーク」の生田武志氏。参加無料。どなたでもご参加いただけます。詳しくは事務局までお問い合わせ下さい。案内チラシをお届けします。
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